
はい。私はお金持ちです。
学校で教えてくれない 絶対に必要なことは 「お金」と「死」についてです。 だから、ほとんどの人は この2つについてはタブーになっているか 親の考えを潜在意識に刷り込んでいます。 ...
学校で教えてくれない 絶対に必要なことは 「お金」と「死」についてです。 だから、ほとんどの人は この2つについてはタブーになっているか 親の考えを潜在意識に刷り込んでいます。 ...
協会ビジネスは、 「教える」を仕事にする認定講師たちが顧客です。 そして、 認定講座を修了しても、 講師になりたいと思う人は20%です。 残りは、 そのまま先生 ...
「今の仕事がつまらないので、 何かいい話ありませんか?」 「就職しても、なかなか面白そうな仕事を させてもらえそうにないのですが。」 そんな相談に来る人に ...
ゴルフ、テニスでも 「フォロースルーを大切にしようと!」 と言われます。 球に当たった後のクラブが どのように振りぬかれようと 飛んでいく球には 関係ないように思います ...
「運が良い人」とは 「選択する時は、いつも正しい方を選ぶ」 のではありません。 「さて、どちらの道を選ぶか?」 と自問する人は、 その時点ですでにかなり運に見放されていま ...
講座の利益構造は単純化すると、 利益=(講座単価-受講者獲得コスト-原価)×受講者獲得数×リピート 受講生が多くても、 受講者獲得コストと原価が高ければ、 元も子もありませ ...
上手く行っている人と食事をすると これからどうしたいかと言う 未来の話になります。 上手く行かない人と食事をすると どうして上手く行かなかったかと言う 過去の反省、後悔、グチ ...
今までの「成功の法則」が 通用しなくなりました。 努力と報酬の関係が 目に見えにくくなったのです。 海外の銀行が倒産したり、 名前も知らない国の国債が ...
私達、講師が学ばなければいけないのは 「私は学びたいです。先生、どうか教えて下さい。」 と受講生たちに思わせる技術です。 学びたくない人たちに 教える事はできません。 ...
茶道や華道、舞踊など日本の伝統的な習い事の世界には 「家元制度」が存在します。 家元は自らの流儀を体系化して弟子たちに伝え、 その技能に適した免状や資格を与えることで 長年 ...
講座の目的は、 受講生をゴールに導くことです。 あなたが税理士で、専門家として 税法についての詳しいレクチャーをしたくても、 受講生の関心は、 どのように節税して、利益を ...
講師の仕事は、 受講生に「真の目的」を理解させ、 ゴール(目標)まで導くことです。 受講生があなたの講座に 「価値」を見いだせますか? 「価値」とは何でしょう。 ...
お正月、 どんな成功を祈願しましたか? 成功は自分の持ち物にすることは出来ず、 借りる事しかできません。 そして、 その賃貸契約は 毎日、更新しなければいけません。 ...
ある男性が仕事のことを山に例えて話していた。 会社に入り、 出世競争をする、 または起業などをして会社を大きくする。 男性は山の頂上を目指して一直線。 「男性は登る山が1 ...
毎回、会社に尋ねてくると挨拶代わりに 「何か、良い事ありません?」 と、言うセールスマンがいました。 こんなセールスマンに 仕事を頼む気はしないですね。 ...
「枠」を超える。 「基準」を変える。 年末に久しぶりに、 「竜馬がゆく」を読みました。 どうして、 竜馬に惹かれるのでしょう? 私は、竜馬が同じ時代 ...