本と著者ブランドでお客様側からやってくる流れをつくる

  • 出版を通じて、お客様と継続した関係性を手に入れる

 

講座ビジネスは、

 

「リピーターが少ないビジネスモデル」といわれています。

 

それは、お客様は、

 

講座に満足したら「ありがとう」と言って去っていき、

 

満足できなかったら悪口を言って去っていくからです。

 

 

 

そのため、「集客」の仕事で、

 

手一杯になっているコンサルタントや講師も

 

多いのではないでしょうか?

 

 

 

この現状を変えるには、

 

いまのポジションのほかにも

 

複数のポジションを取っていくことが有効です。

 

 

 

 

たとえば、「電子書籍の著者」や

 

「応援し合うコミュニティのオーナー」というように、

 

かけ合わせていくことによって、自分のポジションを尖らせ、

 

100分の1、1000分の1、1万分の1…と

 

自分の価値を高めることができますよ。

 

 

 

ポジションを増やすことで、

 

業界内でオンリーワンの立ち位置をつくりましょう。

 

 

 

電子書籍で出版がしやすくなったとはいえ、

 

まだまだ「著者」という肩書きを持つ人は多くありません。

 

 

 

出版をすることで、誰とも競争することなく、

 

「その分野の専門家」としての

 

オンリーワンのポジションをつくることができますよ。

 

 

  
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