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目次
採用や育成、定着に悩む中小企業は非常に多い
今回は、昨今の中小企業で採用がうまくいかない要因や
改善策についてお話しします。
まず、現代の中小企業の採用や雇用後の育成などにおいて
何が起きているのでしょうか?
よくある事例を列挙します。

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募集をかけても応募ゼロ
求人サイトに何万円もかけて掲載したのに、
1週間経っても応募が来ない。
写真も文章も真剣につくったのに、
なぜか反応がない…。
そうなると、担当者は「条件が悪いのかな」と悩み、
社長は「うちに魅力がないのか」と落ち込んでしまいます。
どこに原因があるのでしょうか?
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面接ではよかったのに入社3日で退職
面接ではハキハキと答え、やる気も十分。
社長も「久々にいい人が来た」と期待していたのに、
入社3日後に「思っていたのと違いました」と辞めてしまう。
条件はいいはずなのに、
なぜ長続きしないのでしょうか…。
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「即戦力」採用のはずがチームになじめない
経験豊富な人を採用したが、
入社後に周囲との軋轢が生まれてしまった。
本人にはスキルがあるのに、
価値観が合わないのが周囲と馴染めない要因だ。
優秀な人材が離れてしまわないように、
採用の段階で何に気をつけなければならないのでしょうか…。
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若手の応募があっても続かない
せっかく若い人が応募しても、
「会社の将来が見えない」
「社長が何を考えているかわからない」
と感じて早期退職してしまう。
給与や休日だけでは、若手は動かない時代。
彼らが知りたいのは
「何をしている会社か」ではなく、
「なぜその仕事をしているのか」。
理念を見える形で示すことが、
若い世代には何より響くのでしょう。
⑤「人柄採用」に頼りすぎて育たない
「当社は人柄重視だから」と、
明確な基準を設けずに採用した結果、
本人も会社も戸惑ってしまうケースも多い。
「社長の感覚頼み」で
採用がギャンブル化しないようにするには、
どうすればいいのでしょうか…。
「これ、うちの話だ…」と思った経営者の方は、
決して少なくないはずです。
もしひとつでも当てはまるものがある場合には、
コラムでご紹介する内容を参考に
自社の採用や育成を見直してみましょう。

