出版は強力な営業ツールになる

  • 自分のビジネスや想いを相手に伝えられていますか?

 

コンサルタント・講師の多くは、

 

「なかなか人が集まらない」

 

「講座で知識やスキルを教えると、それで関係が終わってしまう」

 

と集客に頭を悩ませています。

 

 

 

素晴らしいサービスを提供し、知識も優れているのに、

 

なぜか「集客がうまくいかない…」と苦労している人は少なくありません。

 

 

 

そのような人のなかには、

 

「質問をされたらなんでも答えられるのに、

 

 いざ自分から説明しようとするとうまく言えない」

 

「あれもこれも伝えたいのに、相手にはうまく伝わっていない」

 

「『はじめまして』の人に向けた言葉が出てこない」

 

というケースも多いのではないでしょうか。

 

 

こんなとき、

 

代わりにあなたの仕事・伝えたい想いを伝えてくれる

 

強力な営業ツールが「出版」です。

 

 

 

  • 講座もコンサルも「人」で選ばれる時代に…

 

現在、コンサルタントも講師もサービスを提供する人が増え、

 

お客様からするとコンテンツだけでは

 

違いがわからなくなってきています。

 

 

だからこそ、「この人に会ってみたい」

 

「この人に相談したい」というように、

 

決め手は「人」になってきています。

 

 

無形のサービスを扱っている人ほど、

 

「本」という形のあるものをつくることで、

 

・どんな人なのか

 

・なんの専門家なのか

 

・どんな強みがあるのか

 

といったことが、相手に伝わりやすくなります。

 

 

さらに、「著者」という肩書きが手に入ると、

 

信頼性や権威性も増し、

 

「この分野の専門家」

 

「〇〇といえばこの人」

 

と、ポジションも確立できるのです。

 

 

 

  
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