想いを形にする出版戦略

  • 出版で想いを届けよう

 

コロナ禍ではオンライン講座が人気になり、

 

講師やコンサルタントが活躍しやすい状況になっていました。

 

 

当時はSNS発信やWEB広告が非常に効果的でしたが、

 

コロナが終息して2年ほどは、

 

オンライン講座やコンサルなどのコロナバブルも終わりを迎え、

 

非常に集客が難しい状況になりました。

 

 

「これまでと同じSNS発信やWEB広告では、人が集まらなくなってきた…」

 

「講座で知識やスキルを教えると、それで関係が終わってしまう」

 

「ほかとの差別化をもっと打ち出したい」

 

「自分のサービスを必要としてくれている人に来てほしい」

 

このようなお悩みを抱える、コンサルタントや講師は少なくありません。

 

 

 

これまでと同じ動きをしていては結果が出にくくなっている状況で、

 

着実に結果が出る手法として出版はとても有効です。

 

 

 

現在、起業や副業など働き方が多様化し、

 

さまざまなスタンスのコンサルタント・講師がいます。

 

 

その一方で、依頼をするお客様側からはその違いがよくわからず、

 

素晴らしいサービスや取り組みが伝わりにくくなっています。

 

 

 

 

「質問をされたらなんでも答えられるのに、

 
 いざ自分から説明しようとするとうまく言えない」

 

「あれもこれも伝えたくなって、結局、相手にうまく伝わらない」

 

というケースも多いのではないでしょうか。

 

 

こんなとき、代わりにあなたの仕事・伝えたい想いを伝えてくれる

 

強力な営業ツールが「出版」です。

 

 

本にまとめておけば、誰のなんの問題を解決できるのか、

 

スタンス、想いが、相手に伝わりやすくなります。

 

 

「なんの専門家なのか?」

 

「どんな強みがあるのか?」

 

などツールを活用して、世の中に発信することで、

 

本当に必要としている人と出会えるようになります。

 

 

 

とくに、コンサルや講師などの無形のサービスを扱っている人は、

 

・自分はどういう人なのか

 

・何が得意なのか

 

・どんな専門家なのか

 

を書籍で打ち出すことができれば、

 

信頼感や権威性を得ることができますよ。

 

 

 

ここからご紹介する出版戦略で、

 

5年先・10年先・20年先のビジネスを盤石にしていきましょう。

 

 

 

  
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