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「出版・本命商品・マーケティング」はつなげて考える
本をつくる工程は、
これまでの仕事を振り返ることでもあります。
「なぜ、この仕事をしようと思ったのか」
「どうして、このような人を助けたいと思ったのか」
「どんなお客様との出会いがあったのか…」
これはある意味、人生の棚卸しのようなものです。
だからこそ、出版を通して、
多くの人が自分は何者なのか、これから何をしたいのか、
どうやって社会に貢献していきたいのかに気づいていくのです。
とはいえ、せっかく自分の想いや考えが明確になっても、
一方的に発信してしまうと、共感は得られません。
また、書籍で書いていることと本命商品がずれていたり、
告知やSNSの発信内容が違っていたりすると、
本当に伝えたいことが伝わらなくなってしまいます。
相手に伝わる言葉で言語化し、発信することで、
はじめて世の中に広まっていくのです。
だからこそ、わたしたちの主催する
「電子出版マーケティング講座」では、
3人の専門家が、出版・本命商品・マーケティングの
すべてをつなげサポートしています。
せっかく時間をかけコストをかけて1冊の本をつくるのであれば、
あなたの仕事・伝えたい想いを伝えてくれる「営業ツール」として、
最大限に活用していきましょう。