協会ビジネス実践会

 

協会を設立しても、ほとんどの方はこれで躓きます。

「理念・道徳なく、利益追求に走り、組織が瓦解する。」
「利益を考えず、理念・道徳のみに走り、継続せず組織が瓦解する。」

当実践会では、「社会性と収益性を兼ね備えた協会」を一緒に創り上げていきます。」

 

協会ビジネス実践会が提供するもの

 

 

なぜ協会ビジネス実践会が日本の未来に必要か?

協会ビジネス実践会 前田出よりメッセージ

 

 

「新・家元制度を活用して、年商1億円の協会を200団体作りたい。」

それが私の目標です。

 

浦賀にペリーの黒船がやって来て、15年で徳川幕府は崩壊しました。

この大きな時代の変革期に活躍した人材を輩出したのは、
吉田松陰が開いた松下村塾に代表される私塾でした。

どうして、松下村塾から高杉晋作、久坂玄瑞、伊藤博文が生まれ、
坂本龍馬、西郷隆盛にも大きな影響を与えたのでしょう。

大きく時代が変わる時に、活躍する人材を生み出す力は何か?
そのヒントが松下村塾に隠されています。

 

吉田松陰の人材育成には3つの特徴があります。

一つ目は、対話形式で育てたことです。

一方的に教え込むことをせず、

「これについては、どう考えますか?」という質問を多用し、
対話によって、門下生自身が自発的に考えることをサポートしたのです。

松陰は次のように言っています。

「教授は能(あた)はざるも、君等と共に講究せん。」

(私は、君達に教えることはできないが、君達と一緒に勉強していきたい)

先生と生徒ではなく、共に学ぶパートナーとしての関係を大事にしています。
松陰はこの考え方を松下村塾だけでなく、牢獄でも貫き通しました。

松蔭はペリーの船で密航しようとしたことで、
長州藩の牢獄に入れられました。

同じ牢獄の中にいる無期懲役の囚人と一緒に勉強しているのです。

悪いことをする人でもかならず字がうまいとか、
俳句や和歌ができるというような特技があります。

松陰は牢獄の入っているすべての囚人の良いところを引出し、
先生にしてしまいました。

「この人は字がうまいのでこの人からみんな字を習おう。」
「この人は和歌が得意だから、この人からも教わろう。」

と、武士である松陰自身がまず生徒になったのです。

囚人達は喜んで自分の得意なことを教え、
松陰から世の中の動きを教わりました。

彼らも「今の日本を何とかしないと大変なことになる」と気づいて、
松陰が死んだ後、長州藩と幕府の戦争には参加しています。

松陰の「すべての人は先生」という考えは、見事に囚人を動かしたのです。

 

二つ目は、問題を「自分事」として考える講座を実施したことです。

「なぜ清国がアヘン戦争に負けて欧米諸国の植民地になったのか?」
「あなたが奉行なら、ペリーにどのように対応するか?」

吉田松陰はそんな問題を塾生に問題提起して、討論して一緒に考えました。

「あなたなら一体どうしますか?」と自分の頭で考え、
行動する事を促したのです。

ドラッカーが言う「すでに起こった未来」を体感させることで、
その時代に誰も経験したことがない大きな課題を乗り越えさせる力を養成しました。

そして、「飛耳長目録」と言う新聞を作り、自分の意見を伝えました。
情報は聞く耳を持って、耳を飛ばして聞きなさい。

起こったことは実際に自分の目で確かめて視野を、
長くして見なさいと言う意味です。

 

 

3つ目は、仲間の力です。

松陰が松下村塾で教えたのは、わずか3年です。

松陰が30歳で処刑された後も、塾生たちの結束力は堅固で、
内閣総理大臣2名、国務大臣7名、大学の創業者2名など
現在の日本に続く数々の功績を数多く残しました。

「すべての人が先生」と言う人材育成の方法。

「すべての事を自分事として考え、行動する事」が、
自立した仲間を作り出したのです。

これからの15年も、明治維新の時と同じような大きな変革が起こります。

大きな変革が起こる時に必要なものは何でしょう?

高度成長期に、成功者に求められたものは、
早く、正確に、正解を出す力でした。

 

「1+1=2」と明確に答えられる問題を解く能力のある人が活躍できました。

しかし、これからの時代は、明治維新に起こったような誰も正解を判断できない時代です。
正解があるのか無いのかもわかりません。

正解は自分たちで作り出さなければいけない時代です。
そんな時代に求められる力は何でしょうか?

2002年。

ドラッカーは「ネクストソサエティ」の中で、
NPOが社会の中心になると予言しました。

当時、社会性と収益性はビジネスの世界では両立しないと考えられていました。

ましてや、寄付文化やボランタリーの精神が育成されていない日本においては、
経済界のリーダーたちには受け入れられない考えだと思われていました。

しかし、
3.11の震災を経験した私たちの意識は大きく変わりました。

まさしく、平成の黒船です。

時代が大きく変わるうねりを感じ始めた感性の高いオピニオンリーダーたちは、
新たな時代の武器を模索始めました。

あるものは、一気にお金持ちになる方法や、
有名になる方法を時代へのパスポートとして幕末の寵児になりました。

それは、明治と言う時代に躍進する志士ではなく、
旧体制の江戸幕府の枠組みの中での新撰組のような役目です。

 

 

私は、教育をすべてのビジネスの中に取り入れていくことが、
日本の未来を作ると確信しています。

 

「社会に良い事をしないと儲からない世界」がこれからの時代です。

すべての業界で「社会性と収益性」を両立させる仕組みを作り出した組織が
こらからの時代をリードします。

その組織は、ドラッカーが予言したNPOと、
日本では一般法人(一般社団、財団法人)が担うようになります。

一般法人は、現在3万法人、昨年は新たに9500法人が設立されました。

そして、協会を作り、認定講座を開講し、認定講師を育成して、
全国展開を図る人たちがたくさん生まれました。

私が直接、設立にかかわった協会だけでも70団体を超えました。

その中には、会員数が2000名を超えたり、
年商1億円を超える協会も出来てきましたが、
まだ試行錯誤を繰り返している協会が大半です。

私は、協会ビジネスが新たな生涯学習の
「教える・学ぶ」仕組みを大きく変えると確信しています。

しかし、新・家元制度の仕組みは
2,3回のコンサルティングで分かるものではありません。

そして、簡単に1億円の年商を作り出せるわけでもありません。

その代わりに、仕組みが出来てしまえば、
簡単に売り上げが無くなることもありません。

この新・家元制度の仕組みを理解し、
実行してもらうために作り出したのが、協会ビジネス実践会です。

パラダイムシフトする時に、次の時代に活躍できる人材を育成する最高の仕組みを、
140年前に吉田松陰が作り出しました。

 

1.すべての人が先生

教え合う仕組みが人を育てる事は明白ですが、そこに誰が参加するかが問題です。
この協会ビジネス実践会は、自分のコンテンツを標準化し、業界でNO1になると決めた人に来てもらいたいと思います。私が15年間で学び、実践し効果を出した仕組みを基に、5年間、先行して実践に移してきた協会の理事長達から学ぶものはたくさんあります。

そして、あなたが考え、行動しているあなたの業界での当たり前が、他の業界では驚きを与えることも事実です。

見るべき方向を変えてみると、全く新しいビジネスチャンスや、解決方法が現れます。

 

 

2.自分事として考え、行動する

3年で年商1億円の協会を作り上げる標準化モデルは出来ました。
これはテキストでも、講座でも学ぶ事は出来ます。
でも、あなたの協会にカスタマイズするには、成功モデルを自分の協会にシミュレーションする時間が必要です。

私が作り上げたホビークラフト関連の協会は教材販売と1段階のモデルが成功要因です。他の成功した協会にはそれぞれの成功ポイントがあります。その成功要因を直接、理事長から聞き出し、自分の協会にどのように展開するかを考える「場」を提供します。

同じ方向を向いて、同じ志を持った理事長達と一緒にワークすることから、行動計画は生まれてきます。

 

 

3.新しい時代を作り上げる仲間を得る

パラダイムシフトが起きる時に必要なものは、お金ではありません。
豊かになる、成功すると言う価値観自体がこれからの15年で変わります。明治維新よりも劇的に変化する1000年に1度の変革期に私たちは生きています。農業革命、産業革命、第3の波、情報革命の真っただ中に私たちは生きてきます。

その時に、一番必要なのは、能力+人柄のよい仲間です。
仲良しクラブを作るつもりはありません。

切磋琢磨する、教え合う、共感できる「場」を作り出します。

今までは、どれだけ効率的にお金を稼ぐことが出来るかが、成功の基準でした。
しかし、これからの時代は、どれだけ影響力を与えることが出来るかが、成功の基準に変わります。

お金ではなく、影響を与える力です。

 

 

「新・家元制度を活用して、年商1億円の協会を200団体作りたい。」

それが私の目標です。

そうすれば、日本の生涯学習のスタンダードが変わります。
「学ぶ事」が楽しい、「教える事」が楽しい社会を生み出すことが出来ます。

30年後の子供たちの笑顔を作り出すのは、教育に携わる私たちの使命です。

 

一般社団法人 協会ビジネス推進機構

代表理事 前田出

詳しい案内はコチラ

http://www.iikannji.jp/iemotolp/

実践会セミナーのゲストスピーカーご紹介

01
カー 亜樹

一般社団法人 日本ママヨガ協会
ライフゴールインターナショナル株式会社 代表取締役
一般社団法人 協会ビジネス推進機構 協会ビジネスコンサルタント

産後、IT業界に復帰したものの、フルタイムワークと育児・家事の両立の限界を感じ、方向転換を決意。
2010年より妊娠・出産で大きく変化するママの心と体のバランスを整え、「ママが癒される」ヨガクラスを神戸でスタート。わずか1年で参加者が1000組を超え、「子ども連れで気軽に通えて、楽しめる」「子育てのイライラがなくなり、癒される」と話題を呼ぶ。

2012年ママ起業家を支援する「笑顔で働きたいママのフェスタ」兵庫をプロデュース。4回の開催で10000名以上を動員、特に阪神間で多くのママ起業家の輩出に貢献。

2013年日本ママヨガ協会を設立し、2014年社団法人化。
現在は、5000組以上を超える実績を持ち、保育園などでヨガを教える。

2015年1月29日には、「ママを癒す産後ヨガ」DVD付書籍を日東書院本社より出版。
ママを笑顔にして、子供の未来を笑顔にする教育起業家を2020年までに2000人育成することを目指し活動中。
兵庫県甲子園出身。陽気なオーストラリア人と国際結婚し神戸在住。現在9歳になる男の子のママ。

《協会プロフィール》

一般社団法人 日本ママヨガ協会
http://jmya.jp/

協会理念「今 この瞬間を生きて 自分らしく輝く」

子ども連れで楽しめるヨガを全国で展開、ヨガを育児に取り入れ、楽しみながら「ママを癒す子連れヨガ」を全国に伝えている。
全国各地で「徒歩圏内でママが癒されるヨガクラスの展開」を目指し、2014年2月に一般社団法人日本ママヨガ協会を設立。「ママとベビーのヨガ講師養成講座」の卒業生は350名を超え、認定講師による教室は、ヨガインストラクターだけでなく、助産師、看護師、准看護師、理学療法士、保育士、幼稚園教諭などが活躍し、北海道から沖縄まで全国展開中。
2015年は、ママヨガ体験者が全国で10000人を超える。

代表のヨガの知識や技術を基に、オーストラリア・バイロンベイでのヨガ留学や、ヨガ発祥の地インドのアーユルヴェーダ式産後ママのマッサージ・ベビーマッサージの要素も採り入れている。
脳科学者や助産師、保育士、理学療法士など専門家のアドバイスを交えた多角的なプログラムで、オリジナルのヨガ子育てメソッドを確立。

ママが癒される産後ヨガの講師を全国で育成し、講師プロデュース、オリジナルコンテンツの開発。2016年は、美ラク抱っこスペシャリスト講座をリリース。
認定講師の強みを発掘し、やりたいを実現するためのセルフブランディング、SNS発信、動画マーケティング、セールスライティング、リザーブストック活用法などを指導。
プロフィール講座、行政で仕事を取るためのノウハウ、安全な教室運営についてなど多様なサポートを行う。

ママを笑顔にして、子供の未来を笑顔にするママヨガ起業家を2020年までに2000人育成することを目標に活動。産後、ママが歩いて行ける距離にママヨガ教室がある環境をつくり、「ママヨガが産後の文化になる未来」をめざす。

2005年 協会アワード 話題賞受賞
2016年 協会アワード 社会貢献賞受賞

一般社団法人日本ママヨガ協会HP:http://jmya.jp/
ママ向けのヨガを学び楽しみ、子どもを産む前よりキレイになる
ママヨガ大辞典サイト http://mamayogatv.com/
ママヨガTVで、自宅でできるヨガを認定講師と共に発信中。

02
井上 史珠佳

一般社団法人日本パーソナルコーディネーター協会 理事長
有限会社イノウエ取締役

短大卒業後、大手アパレルメーカーに入社。
その後、嫁ぎ先の経営するミセス系ショップに従事。
ファッションアドバイザー・バイヤー歴20年。
テレビショッピング、ネット通販、ファッションショーのスタイリストを経て独立。

その経験をいかし、「持ち前のファッションセンス」「スクール等で学んだスキルや資格」「アパレル業界でのキャリア」などをビジネスに繋げるコンテンツを開発。経営モデルを習得したパーソナルコーディネーター®という職業を確立する。

現在「似合う服だけで豊かな暮らしを!」を理念にパーソナルコーディネーター®の育成に努めている。

《協会プロフィール》

(社)日本パーソナルコーディネーター協会
http://www.jpc-a.com

協会理念「似合う服だけで豊かな暮らしを!毎日の服選びを楽しくする」

協会の目的は2つあります。
1つ目は個人のお客様の「お洋服周りのお困り事」を解決し、おしゃれの楽しさを伝え笑顔にすることです。
2つ目は、なかなか独立起業するのが難しいアパレル業界で、コーディネート起業を提唱し、結婚しても、ママになっても、ブランクがあっても好きなファッションを仕事にできる人を増やすことです

〈協会実績〉
2013年 特別賞獲得
2016年 認定講師育成部門賞獲得

協会内部イベント
2012年3月 シンポジウム開催
2014年9月 シンポジウム開催
2015年11月 JPCAパーソナルコーディネーターの日記念イベント
2016年11月 JPCAパーソナルコーディネーターの日記念イベント

パーソナルコーディネーター認定講座とは
「持ち前のセンス」「アパレル業界のキャリア」「ファッション系資格」を仕事に活かすためのファッションに特化したビジネスが学べる講座です。

認定講座ベーシック
独自メソッドによるコーディネート作成のポイントをマスターし、さらにマーケティングの基本を学んで、仕事としての方向性を明確にします。

認定講座プロ
プロとしてお客様にコーディネート提案する手順や実習、集客のための様々な手法など実践的なノウハウが学べます。

インストラクター講座
認定講座ベーシック・プロを開催し、認定講師(インストラクター)として仕事の幅を広げることができます。受講生の集客方法も習得できます。

03
栗原 まみ

一般社団法人日本ペーパーアート協会®理事長
協会ビジネス®コンサルタント

海外駐在時、中国山東省青島で日本人補修授業校(現・日本人学校)の校長職・現地青島大学では日本語学部の講師を歴任。帰国後産婦人科で勤務。
医療業務と並行して「スクラップブッキング」や「クラフトパンチアート」で、看護研究において手作り作業にストレス軽減、癒しの効果があることを立証。

2013年協会を設立。看護研究を基礎にクラフトワークセラピーと位置づけ、特性を活かした指導法に基づく講座として《クラフトワークセラピスト®(工芸作業療法士)認定講座》を考案、講師資格認定講座監修・支援プログラムの開発を中心にプロデュース活動している。

《協会プロフィール》

一般社団法人日本ペーパーアート協会®
http://paper-art.jp

協会理念「もっと楽しく、そして元気に」

2013年2月14日設立
2つのミッション。
・『未来の子供たちが自信に満ち溢れ笑顔いっぱいで過ごすヒント』として作る成功体験の積み重ねの繰り返しで自己肯定感のUP。
・工芸作業療法によるリフレッシュ効果、ストレスの軽減、癒しの効果を体感してどの世代でもあきらめることではなくまずチャレンジしていただくこと。

ハンドメイドを指導できる指導者養成、監修・認定。教室運営に関するSNSの設定から必要なノウハウの提供コミュニケーション能力指導など医師、顧問弁護士など専門分野の方々と共にサポートを行う団体。

ペーパーアート講師認定講座 http://paper-art.jp/instructor.php
工芸作業療法で、医療・福祉現場や育児・教育現場でも指導もでき、ハンドメイドを趣味だけでなく起業して社会貢献できる講師を目指す方の知識と指導法のノウハウを提供する。
(他、各種認定講座6講座20種類以上順次新規開講中)

講演・セミナー・イベントの実施
高校、専門学校、大学でディプロマ研修を実施。
他企業団体や行政での講演。講師、保護者向けの研修請負。
主催イベント3日間約8,800名の集客実績。

執筆・書籍の刊行、メディア出演
協会著書3冊中国台湾翻訳出版。日経新聞、毎日新聞、他。
エルメス社作品制作でTV出演。
講師の連載・取材等の監修。

04
ウィステリア キョウコ

一般社団法人パワーストーンカウンセラー協会 代表理事
有限会社ウィステリア・キョウコ 代表取締役
株式会社マース 代表取締役

長野県長野市戸隠のふもとで生まれ育つ。
28歳の時から、パワーストーンの魅力にはまり、制作活動を開始。
その後、カウンセリングをしながらパワーストーンを選ぶ
パワーストーンカウンセリングが人気となり、
10年間で15,000人の対面カウンセリング、20,000人の遠隔サービスを行ってきました。

自身のガンを、パワーストーンを使って1ヵ月で消滅させた経験があり、
奇跡は当たり前に起こるもの!と確信しています。

あるひとりのクライアントの声をきっかけに、
カウンセラーを引退し、後輩の育成に力を入れはじめ、
現在に至ります。

《協会プロフィール》

一般社団法人パワーストーンカウンセラー協会
http://www.posca-japan.com

協会理念「パワーストーンを使いこなし悩みのない豊かな未来へ」

パワーストーンが好きな人はたくさんいます。
でも、本当に効果を実感している人は、驚くほど少ないのが現状です。

効果が実感できないのは、正しい使い方をしていないから!

ひとりでも多くの、パワーストーン愛用者になっていただき、
奇跡的体験をしてほしい!という思いから、

100万人のパワーストーン愛用者をつくる!をスローガンに活動しています。

〈協会の自慢できること〉
①認定講師が、仲間思いであるということ
②きちんと仕事になる仕組みがあるということ
③トップ講師は月商500万円、他にも100万円以上の講師がたくさんいること
④マインドの勉強をしているため、みんな明るくて優しいこと
⑤ビジネスの勉強をしているため、ロジカルに考えられること

〈協会実績〉
協会アワード
2015年 最優秀認定講師育成部門賞獲得
2016年 最優秀認定講師育成部門賞獲得

協会内部イベント
2015年6月 シンポジウム開催
2016年7月 POSCAカンファレンス開催
2016年12月 POSCAアワード開催

協会公式イベント
未来をつくるミラクルランチ会
104回開催
2800人参加

〈書籍〉
最新版
守護石と組み合わせNGストーンがわかる
パワーストーン使いこなし辞典

販売初日にアマゾン総合1位

05
上岡 朋子

一般社団法人日本ジュエルアート協会 代表理事
アップヒルズ株式会社 代表取締役
一般社団法人 協会ビジネス推進機構 協会ビジネスコンサルタント

手芸店を営みながら押し花・ビーズなどの認定講師として活躍する祖母の影響を受け、幼少期より店舗経営・教室運営を間近で学ぶ。 2005年、同志社大学在学中より、大手アパレルメーカーに勤務。その後、外資系損害保険会社・人材派遣会社・アパレル企業・美容商社・イベント会社で、営業職・管理職・バイヤー・広報・ネットショップ運営・コンサルタントなど様々な職を経験。

2011年 アップヒルズ株式会社を設立。美容サロン及びスクールの運営・美容商材の輸入、企画、販売、コンサルティング事業を行う。

2012年 33歳の誕生日に、一般社団法人 日本ジュエルアート協会を設立。

2016年より協会ビジネス推進機構機構認定 協会ビジネスコンサルタントとして活動。

協会プロフィール

一般社団法人 日本ジュエルアート協会
http://jja-a.jp

協会理念「あなたもわたしも輝く」

2014年4月23日に設立し、ジュエルアート®の技術で、人を美しくすることで自分自身が輝き、誇り高く人生を送ることで、輝く社会を作ることをミッションに活動しています。

2016年4月22日に協会設立2周年記念式典「ジュエルアートアワード2016」を開催し、約300名を動員。ゲスト審査員に、世界的デザイナーの桂 由美先生をお招きしました。

協会アワード2015 認定講師育成部門賞受賞
協会アワード2016 最優秀ビジネスモデル部門賞受賞

数々のサイト運営、オリジナルグッズの制作、プロモーション企画など、斬新なビジネスモデルと独自の路線でジュエルアートの世界観を確立し、ジュエルアートを日本の文化として、世界へ発信することを目指しています。

【運営サイト】
ジュエルアート商材ネットショップ http://uphills.net
動画コンテンツ販売サイト https://filmuy.com/jja
ボディジュエリーポータルサイト http://body-jewel.info
ジュエルアートアワード2016 http://jewelart.me

【開催講座】
ボディジュエリー基礎講座 :趣味で自分でアートができるようになるセルフ講座 3万円 2時間
ボディジュエリー技術者養成講座 :プロのアーティストとして、新規メニュー導入・サロン開業ができる講座 8万円 3時間(認定料 1万円)
ボディジュエリー認定講師養成講座 :協会認定講師として、 技術者養成講座を開講できる講座 10万円 5時間(認定料 3万円)
ボディジュエリー公認講師養成講座 :協会マスター講師として、 認定講師養成講座を開講できる講座 12万円 12時間(認定料 6万円)
その他、「3Dボディジュエル」「エアブラシボディアート」「イヤージュエリー」「ビジューデコ」など、女性を輝かせ職業として確立できる講座を多数横展開し、その総称を「ジュエルアート®」とする。
年会費 12,000円

協会ビジネス実践会概要

協会ビジネス実践会概要

開催期間 2017年1月~2017年6月(6ヶ月)
会場 都内会場
参加対象者 講師をされている方、インストラクタービジネスに携わる方、既に協会を設立している方、協会をこれから始めようとしている方、協会ビジネスに興味のある方
募集人数 30名

例会スケジュール(14時~17時)

開催日 ゲストスピーカー
第1回 1月26日(木) 前田 出   一般社団法人 協会ビジネス推進機構代表理事
第2回 2月23日(木) カー 亜樹  一般社団法人 日本ママヨガ協会代表理事
第3回 3月23日(木) 井上 史珠佳 一般社団法人日本パーソナルコーディネーター協会 理事長
第4回 4月27日(木) 栗原 まみ  一般社団法人日本ペーパーアート協会®理事長
第5回 5月25日(木) ウィステリア キョウコ 一般社団法人パワーストーンカウンセラー協会 代表理事
第6回 6月29日(木) 上岡 朋子  一般社団法人 日本ジュエルアート協会 代表理事

協会ビジネス実践会参加要領

会費
194,400円(税込)
支払方法 銀行振込のみ

 

詳しい案内はコチラ

http://www.iikannji.jp/iemotolp/

 

  
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