一般社団法人日本健康食育協会

1.現状報告、協会の理念、目的、内容

「食を通じて健康で元気な人を増やし、社会に貢献する!」という理念のもと、健康教育のスキルを持つ専門人材の育成と活動のサポートを通じて、食と健康に関する正しい知識・情報を世の中に伝え広げ、日本の元気化、活性化を図ることを目的とした団体です。

健康・食育マスター講座「食育の答」を運営し、資格者の活躍フィールドの創出を目指しています。

 

食や健康に対する関心が高まり、情報は溢れていますが、情報が多すぎてその見極めは難しい環境になっています。毎日の食をどう考えるかは、健康だけではなくメンタルにも影響します。禁止や制限、我慢を強いるのではなく、楽しく分かりやすく食の考え方を伝えられる人材が増えれば、日本人はもっと健康で元気になり日本は活性化することでしょう。

生活習慣病やうつ病の増加、摂食障害、医療費の増加、超高齢化社会と介護、少子化と不妊症、美容やスポーツとの関わり、など幅広い分野において食育の果たす役割はますます大きくなっています。

 

2.プロフィール

一般社団法人日本健康食育協会  代表理事 柏原幸代(管理栄養士)

 

共立女子大学卒業後、あらゆる業界での2万人以上の食生活サポートの経験から独自のメソッドを確立。そのノウハウを伝えるため2005年健康食育協議会(任意団体)として活動を始める。2007年栄養士の専門会社・食ライフデザイン株式会社を設立し、2012年4月まで代表を務める。2012年4月より任意団体を一般社団法人日本健康食育協会として組織化し、同時に代表理事に就任。これまでに1500人以上を養成し、講師人材約150人を排出している。

2008年より定食チェーン大戸屋の食育アドバイザーとして、社員教育、メニューへのアドバイス、店舗における食育セミナー開催を全国、海外でも行う。

 

3. コンサルを受けてどのように変わったか

これまで任意団体として資格講座の運営を主体に行ってきたため、卒業生のサポート体制を作れずにいました。資格を取得したとはいえ、個人の力で仕事を作り出していくのは難しく、活躍フィールドは限られていました。

協会として理念を掲げ、枠組みを変えることの価値を教わり、任意団体としての5年半の活動をベースに協会を設立し、約1年が経過しました。

「食育の答」理論を社会に広げ日本を活性化することを目的としたことで、動きが変わりました。資格取得はゴールではなくスタートであり、卒業生たちは「食によって社会を変えるムーブメントを起こす」という共通のミッションを持ちました。その想いが、行動を起こし、ネットワークを広げ、新たな可能性を産みだしつつあります。

 

4. これから受ける人へのメッセージ

 多くの協会の設立に関わりサポートされてきた経験における、成功や失敗事例を元にしたアドバイスは貴重なものだと思います。

同じスタンスを持つ多くの協会とのネットワークを持てることも大きな財産となっています。成功へのスピードを速め、確立を上げるために、ぜひ活かしてください。

 

  
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